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DOCUMENT 02

要件の整理

ヒアリング内容をもとに、管理対象と実現したい業務要件を整理しています。

管理したい内容と対応方針

#管理したい内容対応方針
R-01見積依頼受付〜協力会社見積依頼〜単価設定〜見積回答の一連の流れ案件(Deal)単位で全工程を1レコードに集約し、ステータスで進行管理
R-02取引先からの受注情報/協力会社への発注情報受注番号・発注番号を採番し、案件から引き継ぎ生成
R-03協力会社からの納品情報・在庫数管理納品登録で在庫を自動加算し、入出庫履歴を保持
R-04出荷検査の実施状況と結果検査ステータスと検査数・合否・検査者を記録
R-05不具合品の数量管理不具合数量と内容を案件に記録し、再加工費を原価に反映
R-061部品に対する複数納品先の納期管理納品先ごとの納期行を保持し、遅延を警告表示
R-07部品単体と組立品の両方の管理品目マスタにBOM(親子構成)を持たせツリー表示

実現したい業務要件

  • 取引先ごとに形式の異なるEDIデータ(CSV・固定長・ポータル帳票)を取込み、案件を自動起票する
  • 現場(昭和町・鳴沢村)のタブレットから検査結果・不具合数量を直接入力する
  • 同一品目の過去見積・利益率を参照して単価を決定する
  • 納期が迫っている未発注案件、一定期間停滞している案件を自動で検知する
  • 見積依頼書・注文請書・検査成績書などの書類をステータス連動で自動生成する
  • 予定原価・発注原価・実績原価を比較し、利益悪化を早期に検知する

システム要件

区分要件
利用形態クラウド(ブラウザ)。PC・タブレット対応
同時利用13名程度の同時利用を想定
拠点昭和町本社・鳴沢村工場の複数拠点から同一データを参照
データ量既存Excel約10万行相当の履歴データを移行し、検索性を確保
権限営業/購買/検査/管理者のロール別権限
バックアップ日次自動バックアップ、操作履歴(ログ)の保持

スコープ外(次フェーズ候補)

  • 会計システムとの自動連携(請求・入金消込)
  • 生産スケジューラによる工程負荷計算
  • 協力会社向けの外部ポータル(Web入力)